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イオンハウジングCM公開中

  • 「購入・借りる」編

  • 「売却・貸す」編

Question

よくあるご質問

  • 賃貸中の物件を売却することはできますか?

    はい、可能です。 賃貸中の物件を売却する場合は、オーナーチェンジ物件として取引されます。賃貸借契約の内容によって取引条件・スケジュール・手続きが異なるため、まずは賃貸借契約書を確認し、不動産会社と調整を進めましょう。

  • リフォームやリノベーション済の物件だと査定額にどれくらい影響しますか?

    リフォーム内容によっては査定額が大幅に変動します。キッチン・浴室・屋根外壁といった大規模な改修は評価アップにつながる一方で、内装の模様替え程度ではあまり加点されないのが一般的です。売却査定時に、施工時期・工事内容・金額などが分かる書類があると打ち合わせがスムーズです。

  • 海外居住者でも不動産の売買や賃貸借契約はできますか?

    可能です。 ただし、契約締結には実印・印鑑証明、そして場合によっては在留資格の確認や送金制限に関する書類提出が求められます。加えて、遠隔で手続きを行う場合は、委任状やオンライン署名の対応なども検討が必要です。

  • 固定資産税や都市計画税は取引の際どのように精算されますか?

    通常、売買価格とは別に精算対象となります。引渡し(残金決済)時点での年度経過期間に応じて、売主・買主の双方で按分精算します。たとえば、関東エリアの不動産取引で、固定資産税・都市計画税が年間12万円、引渡しが4月1日であれば、1〜3月分(3万円)を売主が、4〜12月分(9万円)を買主が負担するケースが一般的です。※関東の場合は1月1日、関西の場合は4月1日を年度開始日(日割り精算の起算日)とする商習慣があります。