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コンクリート打ちっぱなしの賃貸物件とは?メリットや選ぶポイントをご紹介

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カテゴリ:賃貸

コンクリート打ちっぱなしの賃貸物件とは?メリットや選ぶポイントをご紹介

コンクリート打ちっぱなしの賃貸物件は、スタイリッシュでおしゃれであるため、住んでみたいと思われる方も多いのではないでしょうか。
コンクリート打ちっぱなしの賃貸物件は、デザイン性や防音性に優れているなどのメリットがありますが、夏は暑く冬は寒くなりやすいなどのデメリットがあります。
そこで今回は、お部屋をお探し中の方向けに、コンクリート打ちっぱなしとは何かをご説明したうえで、メリットやお部屋選びのポイントをご紹介します。

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賃貸物件を探す際に知っておこう!「コンクリート打ちっぱなし」とは?

賃貸物件を探す際に知っておこう!「コンクリート打ちっぱなし」とは?

コンクリート打ちっぱなしとは、一般的な賃貸物件ではあまり見られない内装であり、コンクリートがそのままの状態の壁を指します。
コンクリート打ちっぱなしの賃貸物件について、以下にご紹介します。

RC造とSRC造の建物構造に用いられる仕上げ工法

コンクリート打ちっぱなしとは、RC造とSRC造の建物構造に用いられる仕上げ工法の一つです。
RC造は「鉄筋コンクリート造」とも呼ばれており、柱・梁・スラブなどの主要構造部分に、鉄筋とコンクリートが用いられています。
組まれた鉄筋の型枠に、コンクリートを流し込んで固める工法です。
SRC造は「鉄骨鉄筋コンクリート造」とも呼ばれており、柱・梁・スラブなどの主要構造部分に、鉄筋とコンクリートだけでなく鉄骨が用いられています。
鉄骨で骨組みを造り上げ、その周りを鉄筋で囲った型枠にコンクリートを流し込んで固める工法です。
コンクリート打ちっぱなしとは、これらの工法において、コンクリートを固めて型枠を外しただけの状態を指します。
ただし、外壁においては、建物を雨風から守るための耐水性が求められます。
したがって、コンクリート打ちっぱなしの外壁には、撥水剤が塗布されるのが一般的です。

デザイン性が楽しめる

先述のように、コンクリート打ちっぱなしとは、RC造とSRC造の工法において、コンクリートを固めた際に型枠を外しただけの状態を指します。
賃貸物件の多くは、外壁にはタイルが貼られており、内装には壁紙が貼られています。
しかし、コンクリート打ちっぱなしでは、コンクリートにタイルや壁紙が貼られず、そのままの状態なのです。
固められたコンクリートがそのままの状態ではありますが、滑らかで美しいデザインから、スタイリッシュでおしゃれな空間に仕上がっています。
おもに、デザイナーズマンションや商業施設、美術館など多くの建物に採用されています。

コンクリート打ちっぱなしの賃貸物件のメリット・デメリットとは?

コンクリート打ちっぱなしの賃貸物件のメリット・デメリットとは?

コンクリート打ちっぱなしの賃貸物件は、おしゃれなうえに防音性や防火性に優れているのがメリットです。
一方で、外気の影響を受けやすく、カビや結露が発生しやすいのがデメリットです。
その他のコンクリート打ちっぱなしのメリット・デメリットについて、以下にご紹介します。

メリット

コンクリート打ちっぱなしのお部屋は、スタイリッシュで洗練された空間に住めるのがメリットです。
インテリアが好きでおしゃれな空間に住みたい方や、友人を自宅に招くのが好きな方におすすめです。
コンクリート打ちっぱなしの賃貸物件では、インテリアのコーディネートにこだわると、より素敵な空間を演出することができます。
たとえば、木材が使用されたナチュラルテイストのインテリアにスポットライトを取り入れると、まるでカフェのような空間へと仕上がります。
木材に比べて、コンクリートは比重が重く音を通しづらいため、防音性に優れているのもメリットの一つです。
外や両隣りからの音が聞こえにくかったり、ご自身の室内の音が漏れにくかったりするため、賃貸物件に多い騒音トラブルが軽減されて、快適な住まいが手に入るでしょう。
火や熱に強く、不燃材でもあるコンクリートは、耐火性に優れているのもメリットです。
木造の賃貸物件はもらい火によって、火災が広がってしまう恐れがあります。
耐火性に優れている賃貸物件であれば、より安心して暮らせるでしょう。
さらに耐火性に優れた建物は、火災保険料が下がるのも嬉しいポイントです。

デメリット

コンクリートは熱伝導率が高い特性を持つため、コンクリート打ちっぱなしの賃貸物件は、外気の影響を受けやすいのがデメリットです。
とくに、賃貸物件の外壁と内壁がコンクリート打ちっぱなしだと、断熱材が入っていない可能性が高いため注意しましょう。
外気の影響を受けると、室内は夏は暑くて冬は寒い状態になる恐れがあります。
断熱性が低いコンクリートは温まりにくく冷めいにくいという特徴があるため、冷暖房が効きにくく、光熱費がかかってしまいます。
また、外気の影響を受けやすいので、結露やカビが発生しやすくなるのもデメリットの一つです。
冬は、外と室内の温度差が大きくなるため、結露が発生する可能性が高まります。
さらに、発生した結露を放置したままだと、カビの発生へと発展しまいます。
カビは、健康に悪影響を与えるだけでなく、室内を汚してしまうため、退去時の原状回復費用が加算される恐れがあります。
結露防止シートを利用したり、発生した結露は拭き取ったりして対策を講じましょう。

コンクリート打ちっぱなしの賃貸物件を選ぶときのポイント

コンクリート打ちっぱなしの賃貸物件を選ぶときのポイント

コンクリート打ちっぱなしの賃貸物件を選ぶときは、コンクリートの特性を考慮したうえで快適に暮らせるお部屋を選ぶことが大切です。
賃貸物件にコンクリート打ちっぱなしを選ぶときのポイントについて、以下にご紹介します。

お部屋の階数や位置に注意して選ぶ

コンクリート打ちっぱなしの賃貸物件を見つけたら、階数と位置を確認してからお部屋を選ぶのがポイントです。
先述のとおり、コンクリートの特性から、外気の影響を受けやすいのがコンクリート打ちっぱなしの賃貸物件のデメリットです。
外気の影響を気にするのであれば、影響を受けやすい最上階と角部屋を選ぶのは避けると良いでしょう。
最上階と角部屋だと、夏は暑く冬は寒くなりやすいうえに、高額な光熱費になる恐れがあります。
外気の影響を受けにくい上下両隣りに挟まれているお部屋を選ぶと、光熱費も抑えられるでしょう。

断熱材が使用されているか確認する

コンクリート打ちっぱなしの賃貸物件には、断熱材が使用されているかどうかを確認するのがお部屋選びのポイントです。
先述のとおり、外壁と内壁に断熱材が使用されていないと、外気の影響を受けやすく、結露やカビが発生する恐れがあるからです。
一般的な建物には、外壁と柱の間に断熱材を挟む「外断熱」と、柱と柱の間に断熱材を挟む「内断熱」が取り入れられています。
しかし、コンクリート打ちっぱなしだと、断熱材が使用されていない場合もあるため注意が必要です。
なるべく断熱材が使用されている賃貸物件を選び、快適な住まいを手に入れましょう。

湿気対策ができるか検討する

コンクリート打ちっぱなしの賃貸物件は、湿気が溜まりやすいため、対策が講じられるかどうかを検討するのも、お部屋選びのポイントです。
コンクリートの特性から室内に湿気が溜まりやすく、結露やカビが発生する恐れがあるからです。
湿気対策として除湿機を設置し、効果が得られるお部屋であるかを確認しましょう。
お部屋が広い場合、除湿機だけだと、湿気対策ができない可能性が考えられます。
お部屋を選ぶ前に、湿気対策ができるかどうかを考えましょう。

まとめ

コンクリート打ちっぱなしとは、RC造とSRC造の建物構造における仕上げ工法の一つであり、コンクリートがそのまま施された状態のことです。
スタイリッシュでおしゃれな空間が演出できたり、防音性や防火性に優れていたりするのがメリットですが、外気の影響を受けやすいのがデメリットです。
コンクリート打ちっぱなしの賃貸物件を選ぶときは、階数や位置、断熱材の有無などを確認しましょう。

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