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一戸建ての屋根修理はいつおこなう?修理時期と費用をご紹介

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カテゴリ:一戸建て

一戸建ての屋根修理はいつおこなう?修理時期と費用をご紹介

一戸建てにしばらく住んでいると修理すべきところがたくさん出てきます。
そのなかの1つが「屋根修理」です。
みなさんは屋根修理が必要なタイミングや費用をご存じでしょうか。
ここでは、一戸建ての屋根修理をおこなうべき時期やかかる費用、火災保険の適用内であるのかをご紹介します。
一戸建てを購入をした方、これから一戸建てを購入する予定がある方は、ぜひご確認ください。

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一戸建ての屋根修理の時期

一戸建ての屋根修理の時期

一戸建ての多くには屋根が付けられていますが、屋根は自然と劣化していくものです。
そのため、適切な時期に屋根修理をしていかなければなりません。
ここで、屋根修理の時期はどう決められるのか、自分たちの一戸建ての修理時期はどうであるのかを確認していきましょう。

屋根の修理時期はどう決まる?

屋根はさまざまな素材から作られ、それぞれの耐久性も異なります。
素材それぞれに設定されている耐久する期間を耐用年数と呼び、こちらを基準に修理をおこなっていくことが多いです。
たとえば、建物の耐用年数は以下のようになっています。

●木造・合成樹脂:22年
●金属造(肉厚3mm以上4mm以下):27年
●金属造(肉厚4mm超):34年
●鉄筋鉄骨コンクリート造:47年


ただし、これらはあくまでも指標であり、使用状況などによってはより長く使用できることもあります。
そして、屋根に使われている部品にも耐用年数が設定されており、屋根修理の指標を知ることができるのです。

一戸建ての屋根修理の時期

一戸建ての屋根には主にスレート、金属(ガルバリウム鋼鈑)、瓦(素焼き・陶器)の3種類があります。
スレートは古くから屋根に使われている素材であり、防水性・耐火性・耐久性を持っているため屋根材として適している素材です。
しかし、これら効果を発揮するためには定期的な塗装が必要といった特徴も持っています。
次の金属は耐久性が高いため屋根修理の頻度を下げることが可能です。
しかし、素材が特殊なためスレートなどと比べると価格がやや高い傾向にあります。
最後の瓦は日本において古くから用いられている素材であり、半永久的に使用ができる素材です。
しかし、色が褪せて見た目が悪くなったり、地震などでずれてしまうため定期的な修理が必要です。
これら素材の耐用年数は以下のようになります。

●スレート:15~20年
●金属:20年~40年
●瓦:50年以上


しかし、屋根修理は耐用年数ギリギリでおこなうのではなく、早めの時期におこなうことが推奨されています。

具体的には、スレートの場合は10〜15年、金属は20年〜30年、瓦は10〜15年が屋根修理の適した時期です。
一戸建ての購入が中古である場合は過去の修理歴なども聞いておきましょう。
新築購入の場合は購入時期を覚えておき、修理が必要なタイミングを意識しておきましょう。

一戸建ての屋根修理にかかる費用

一戸建ての屋根修理にかかる費用

まず、屋根修理には足場の組み立て台として1㎡あたり600円~1,000円ほどの費用がかかります。
そこから作業内容別で費用がかかってくるため、全体修理・部分修理それぞれの場合を確認していきましょう。

全体修理

全体修理の作業内容と費用は以下のとおりです。

塗装:20万円~50万円
屋根の塗料は耐久性を高くしたり水漏れを防いだりする効果があります。
一方で塗装は風雨などによって剥がれやすいものです。
そのため、塗装は一戸建ての屋根修理のなかでも一般的な作業になります。
費用は業者や一戸建ての状況によって異なりますが、1棟あたり20万円~50万円ほどが相場です。

葺き替え(ふきかえ):90万円~150万円
葺き替えは既存の屋根を撤去し、新たな屋根を取り付ける修理方法です。
既存の屋根をすべて撤去するため、効果的な修理がおこなえます。
しかし、撤去費用や設置費用がかかるため費用は1棟あたり90万円~150万円と高価な場合が多いです。
一般的にはスレート、金属、瓦と素材が重くなるほど費用が大きくなります。
葺き替えをおこなう場合は費用目安を知るために査定をおこなってから手続きを進めていきましょう。

重ね葺き
重ね葺きは既存の屋根の上にカバーを敷き、その上に新たな屋根を設置する方法です。
葺き替えに比べると撤去費用がかからないため、費用が1棟あたり60万円~100万円とやや安くなります。
しかし、一戸建ての構造によっては利用できないため注意が必要です。

部分修理

必要な屋根修理がわかっている場合、部分修理をおこなうことで費用を抑えることができます。
下記のような屋根修理が必要な場合は部分修理を依頼していきましょう。

瓦部分補修:1枚あたり3,000円~4,000円
瓦は1枚1枚組み合わせて屋根を形成しているため、1枚のみを修理することが可能です。
一戸建てが瓦屋根であり、壊れている箇所が明確な場合はこちらを依頼していきましょう。

板金交換:1mあたり8,000円~1万円
板金は屋根材を固定するために屋根材の下に置かれている金属板です。
板金が浮いてしまうと屋根材も浮き、水漏れの原因となります。
屋根が浮いているような箇所があれば板金交換が必要です。

漆喰補修:1mあたり2,000円~3,000円
屋根には漆喰といった建築材料が塗装されている場合があります。
漆喰は耐火性や見た目を美しく保つ効果がありますが、耐用年数が短く定期的な交換が必要です。
もし、一戸建ての屋根が漆喰なのであれば専門業者に状態を確認してもらい、剥げているのであれば塗装依頼をおこないましょう。

雨どい交換:1mあたり4,000円~5,000円
雨どいは屋根に落ちた水を下に流すために取り付けられている筒状の設備です。
雨どいが外れていたりすると屋根に水が溜まり続け、腐食や水漏れが起きてしまいます。
雨天時に雨どいから水が流れていないのであれば修理が必要な可能性が高いです。

一戸建ての屋根修理は火災保険が適用できる?

一戸建ての屋根修理は火災保険が適用できる?

上記のように屋根修理には費用がかかってしまいます。
ここで屋根修理に火災保険が利用できるのかを確認し、費用を抑えて修理を進めていけるようにしておきましょう。

火災保険の適用範囲

火災保険は名称から火に関してのみ適用範囲と思われることがありますが、実は風害、雪害など多くの災害に対応しています。
ですので、台風で屋根が剥がれたり、雪の重みでつぶれたりなども火災保険が適用され、屋根修理に充てることができるのです。
ただし、細かい保険内容は契約それぞれで異なるため、契約している保険の内容書などからご確認ください。
一般的には経年劣化による修理は対象外であり、火災や台風など災害が対象となっています。

火災保険の申請方法

まず、火災保険を申請するには、保険金請求書、修理見積書、被害箇所写真の3つが必要です。
保険金請求書は災害後に保険会社に連絡することで郵送で受け取ることができます。
修理見積書は見積もりを依頼した修理業者から受け取る書類です。
この際、屋根修理の専門業者へ依頼すると査定から書類作成までスムーズに進むことが多いです。
最後の被害箇所写真は自分で撮ったものでも可能ですが、破損箇所によっては撮影が危険な場合もあります。
そのような場合、無理に取ろうとするのではなく見積もりを依頼する業者へお願いをしてみましょう。
3つの書類を集め、必要事項を記載したのちは保険会社へ書類を郵送します。
その後に保険会社で審査がおこなわれ、審査に通ると入金されるのです。
入金後は工事業者と契約をし、屋根修理をおこなってもらいます。
以上が火災保険で屋根修理をおこなうまでの流れになりますが、場合によっては入金前に保険鑑定会社による審査がおこなわれる場合もあります。
保健鑑定会社の有無に関わらず都度保険会社から連絡が来るため、しっかりと相談しながら進めていきましょう。

まとめ

今回は一戸建ての屋根修理をおこなう時期やかかる費用、火災保険についてご紹介しました。
一戸建てにおいて屋根修理は定期的におこなうものであるため時期や費用をしっかりと把握しておかなければなりません。
まずは一戸建ての屋根材や大きさを確認し、それに当てはまるものをしっかりと覚えておきましょう。

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