
一戸建てから一戸建てへの住み替えを検討する際には、迷いや不安を感じる場合も少なくないでしょう。
今まさに、マイホームの住み替え(買い替え)を検討しているという方は、ぜひご覧ください。
今回は、住み替え時の注意点や対策、売買手順、そして買い替えに伴う減税措置について解説します。
\お気軽にご相談ください!/
お問い合わせはこちら一戸建てから一戸建てに住み替える主な理由

せっかく購入した物件を売却して住み替えるのには、どのような理由があるのでしょうか。
まずは、一戸建てから一戸建てへの住み替えのきっかけや理由についてご紹介します。
家が手狭
住み替えの大きな理由の一つは、現在の住まいが手狭になったことです。
家族が増えると、部屋数やリビングのスペースが不足してしまいます。
特に出産や子供の成長に伴い、これまで十分だった空間が狭く感じられるようになります。
また、親の介護のために親と同居する場合も同様です。
こうした状況では、以前は問題なかった住居が手狭に感じられるため、住み替えを検討するようになります。
子育てや介護を理由に買い替えを考える場合には、学区や病院などの周辺環境を変えたくないと考える方も多く、同じ地域での住み替えを検討する場合があります。
急な転勤
仕事の都合による急な転勤も、一戸建てから一戸建てへの住み替えを迫られる理由の一つです。
転勤は会社の指示でおこなわれるため、新しい買い替え先の地域を自由に選ぶのが難しいうえに、短期間での引っ越しが求められるため、準備にかけられる時間も限られます。
このような状況では、買い替えにかかる負担が大きくなりやすいでしょう。
急な転勤で住み替え(買い替え)がどうしても必要になる場合は、計画的に準備を進めることが重要です。
家の老朽化
住んでいる家の老朽化も、新しい一戸建てに替える理由の一つです。
たとえば、自己資金が不足してリフォームが難しい場合や、気分を一新して新しい家に住みたいと感じた場合などが考えられるでしょう。
また、老朽化を放置すると、雨漏りやシロアリ被害、耐震性の低下などのリスクがあります。
住宅は木材や鉄筋コンクリートなどの頑丈な材料で作られていますが、長年にわたって日光や雨風にさらされると劣化が進みます。
現在の家が老朽化している場合、リフォームではなく売却して新しい住宅に移るのも一案です。
これにより、安全で快適な新しい住環境を手に入れられます。
一戸建てから一戸建てへの住み替えには、さまざまな理由があります。
それぞれの状況に応じて、最適な住み替えを実現するためには、しっかりとした計画と情報収集が不可欠です。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
イオンハウジングの居住用物件一覧へ進む
一戸建てから一戸建てに住み替える手順

住み替えの手順には「売り先行」と「買い先行」の2つの方法があります。
それぞれの方法について、仕組みやメリット・デメリットを詳しくご紹介します。
売り先行の場合
「売り先行」とは、現在住んでいる家を先に売却してから新しい家を購入する方法です。
売り先行のメリットは、資金計画を立てやすい点です。
現在の家を売った資金を新しい家の購入資金に充てられるため、自己資金や住宅ローンの額を明確に計算できます。
これにより、資金面での不安を軽減できます。
売り先行のデメリットは、家が売れるまでの期間が不確実である点です。
とくに仲介で高く売ろうとする場合、売却までに最低でも3か月から半年ほどかかります。
「売り先行」にして売却代金を次の購入資金に充てる場合は、家が売れるまで新しい家に引っ越せません。
そのため、売り先行が適しているのは、時間に余裕がある方といえるでしょう。
もし、急いで家を売りたい場合は、売却価格が相場より下がってしまうデメリットがありますが、「買取」を検討するのもおすすめです。
他には売却後は賃貸で暮らすか、新しい家を購入してから売却して引っ越すという方法もあります。
買い先行の場合
「買い先行」とは、新しい家を先に購入してから前の家を売却する方法です。
この方法のメリットは、自分のタイミングで気に入った物件に買い替えられる点になります。
良い物件を見つけたらすぐに購入し、あとで家を売ることで、理想の物件を逃すリスクが抑えられます。
また、前の家が売れるまで待つ必要がないため、住む場所を自由に選べる点も大きなメリットです。
一方で、買い先行のデメリットは、資金に余裕がない場合に問題が生じるところです。
現在の家の住宅ローンが残っている場合、売却のタイミングによっては、新しい家のローンが重なり、支払いが増える可能性があります。
また、前の家の売却益を新居の購入資金に充てられないため、自己資金と金融機関からの借り入れが不可欠と考えられるでしょう。
しかし、収入が十分でない場合には、ローンの審査に通らないというリスクも加わります。
買い先行は、収入や貯金に余裕があり、金融機関からの信用がある方に向いています。
また、理想の住まいを見つけてから購入できるという柔軟性がありますが、資金計画とローンの状況をしっかりと考慮することが重要です。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
イオンハウジングの居住用物件一覧へ進む
一戸建てから一戸建てに住み替える際の注意点

一戸建ての買い替えにおいては、売却と購入の二つの段階で注意が必要です。
低くなりやすい査定額
査定額は売却価格の保証ではなく、売り出し時の参考価格と考える必要があります。
査定額を基準にして新居の購入予算を立てる際には、思ったより安く売れてしまうリスクがあるため、慎重に計画を立てる必要があります。
また、信頼できる不動産会社の選定も大切です。
一戸建ての場合、築年数が浅いからといって必ずしも購入時の価格より高く売れるわけではなく、一度住んだ物件は中古扱いとなり、資産価値が下がるのが一般的になります。
とくに木造住宅の場合、築20年を超えると建物の価値が急激に低下する場合があるため、注意が必要です。
最後に、物件の売却に際しては、査定額と実際の売却価格が必ずしも一致しない場合があることも覚悟しておくべきです。
査定額に固執しすぎると、売り時を逃してしまう可能性もあるため、市場の動向や査定の精度を理解し、柔軟に対応しましょう。
売却にかかる時間
一戸建てを売却する場合、すぐに買い手が見つかる保証はなく、不動産会社に相談しても即座に契約に至ることは珍しいでしょう。
契約に至るまでには、準備や査定、購入希望者の内覧などが必要であり、平均して6か月から1年近くかかります。
このため、住み替え計画を立てる際には、時間的な余裕を持つことが重要です。
売却がスムーズに進むこともあれば、長引くこともあります。
そのため、旧居と新居の住宅ローンを重複して支払うリスクを避けるためにも、計画的なスケジュールが不可欠です。
また、一戸建てを高く売却するためには、建物の状態調査や部屋の整理整頓、魅力的な演出が必要です。
住宅ローン
つなぎ融資や住み替えローンは、慎重に判断する必要があります。
「つなぎ融資」とは、買い替えの際に一時的に融資を受ける方法です。
一方、「住み替えローン」とは、現在の住宅ローン残債と新しい住居の購入費用をまとめて借り入れるローンのことです。
どちらも借入額が大きくなるため、収入が減少したり、仕事に支障が生じたりする場合、返済が困難になるリスクがあります。
とくに住み替えローンは、売却と購入の決済日を同日にしなければならないという制約があるため、利用できる状況が限られている点にも留意が必要です。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
イオンハウジングの居住用物件一覧へ進む
まとめ
住み替えを検討する際、物が増えて置けなくなってしまったり、家族の転勤や転職が主なきっかけになります。
売り先行にするか買い先行にするかは、ご自身の金銭事情と相談して決断する必要があります。
注意点としては、思ったほど査定額が低かったり、売却に時間がかかるので、期待しすぎないで余裕を持って行動することがおすすめです。
\お気軽にご相談ください!/
お問い合わせはこちら

