塔屋が印象的なクイーンアンスタイルの家
塔屋が印象的なクイーンアンスタイルの家です。クイーンアンスタイルは19世紀後半に広まった住宅様式で、左右非対称の外観、複数の切妻屋根、塔屋やタレット、張り出した窓、ポーチ、装飾的な木部などを組み合わせ、変化に富んだシルエットをつくることが特徴です。 この建物の外観は、建物左側に設けた三角錐状の屋根を持つ塔屋が最も印象的なポイントです。通常の二階建てのボリュームに高さのある塔屋を組み合わせることで、見る方向によって建物の形が変化し、クイーンアンスタイルらしい立体的で華やかなシルエットをつくっています。
さらに、正面には大きな切妻屋根、その奥には寄棟屋根、塔屋には独立した屋根を設けるなど、異なる屋根形状を組み合わせていることも特徴です。整然と左右対称にまとめるのではなく、あえて高さや奥行きに変化を持たせる構成は、歴史的なクイーンアン住宅にも見られるデザイン手法です。
また、窓まわりにはブラウンの装飾雨戸(シャッター)を設け、白い外壁に温かみのあるアクセントを加えています。玄関や庭側には深い軒を持つポーチを設け、洋館らしい雰囲気と暮らしやすさを両立。塔屋・切妻屋根・シャッター・ポーチといった要素を組み合わせながら、装飾を抑えることで、現代の住宅にも馴染みやすいクイーンアンスタイルにまとめた住まいです。
3Dモデル

:VRゴーグルをお持ちの方はそちらで見ることができます。

:全画面表示になります。
※モデルダウンロードまで20秒程度かかることがあります。
※3Dモデルのパースは間取り図をベースに作成していますが、窓形状・位置、屋根伏せ、袖壁などは元の図面と異なることがあります。
この間取りの図面
- 床面積
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1階 |60.33㎡(18.2坪)
2階 |57.02㎡(17.2坪)
3階 |1.00㎡(0.3坪)
- 延床面積
- 117.35㎡(35.4坪)
- 建築面積
- 60.33㎡(18.2坪)

