大胆なフレームが印象的なボックスデザインの家
大胆なフレームが印象的なボックスデザインの家です。ボックスデザインの住宅は、屋根や軒の存在を抑えた四角いフォルムを基本に、壁面の凹凸や素材の切り替え、大きさの異なる箱を組み合わせることで、シンプルな中に立体感をつくるのが特徴です。実際の住宅デザインでも、スクエアな形状を重ねることで奥行きや重厚感を生み出す手法が用いられています。
この建物の外観でひときわ目を引くのが、建物全体を囲うように設けられた白い大きなフレームです。二階まで伸びる縦のラインと上部の水平ラインによって、建物をひとつの大きな額縁のように見せています。その内側にダークブラウンの壁面と大きな窓を配置することで、白いフレームがより鮮明に浮かび上がる構成です。
さらに、玄関まわりには重厚感のある石目調の壁面を箱型に張り出しています。大きな白いフレーム、奥まった濃色の壁、手前に張り出した石目調のボックスと、壁面を段階的に前後させることで、フラットになりがちな箱型住宅に豊かな陰影と奥行きを与えています。スクエアな形状に異なる素材を組み合わせることも、ファサードを印象的に見せる手法のひとつです。
また、窓には黒いサッシを採用し、白・ダークブラウン・石目調という落ち着いた色彩を引き締めています。装飾そのものは極力抑えながら、フレームの大きさ、壁面の重なり、素材の違いによって建物の表情をつくった、シンプルでありながら存在感のあるボックスデザインの住まいです。
3Dモデル

:VRゴーグルをお持ちの方はそちらで見ることができます。

:全画面表示になります。
※モデルダウンロードまで20秒程度かかることがあります。
※3Dモデルのパースは間取り図をベースに作成していますが、窓形状・位置、屋根伏せ、袖壁などは元の図面と異なることがあります。
この間取りの図面
- 床面積
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1階 |80.32㎡(24.2坪)
2階 |62.93㎡(19.0坪)
3階 |0.00㎡(0.0坪)
- 延床面積
- 143.25㎡(43.2坪)
- 建築面積
- 82.81㎡(25.0坪)

