【公式】不動産の購入・賃貸情報サイト|イオンハウジング > イオンハウジングのブログ一覧 > 実家の近くだと後悔するのか?一人暮らしするメリットとデメリットを解説

実家の近くだと後悔するのか?一人暮らしするメリットとデメリットを解説

≪ 前へ|売り先行の住み替えとは?メリット・デメリットや成功のコツまでご紹介   記事一覧   住み替えの同時進行とは?メリットやデメリットを解説|次へ ≫
カテゴリ:賃貸

実家の近くだと後悔するのか?一人暮らしするメリットとデメリットを解説

社会人となり一人暮らしをしようと考えていても、職場が実家から通勤可能であれば、両親からは実家に住んだまま通勤するよう勧められるかもしれません。
わざわざ賃貸物件を借りて住んでも後悔する可能性が高いと説得され、悩む方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、一人暮らしするメリットとデメリットについて解説しますので、実家の近くで賃貸物件を借りると後悔することになるのか考える際の参考にしてください。

\お気軽にご相談ください!/

お問い合わせはこちら

実家近くの一人暮らしで後悔が考えられる事例

実家近くの一人暮らしで後悔が考えられる事例

子どもの就職先が実家から通勤可能な場所の場合、子どもを心配する両親のなかには、そのまま親元においておきたい気持ちになる方が多くいます。
一方、実家の近くで暮らし始めた子ども側の感想を聞くと、一人暮らししてよかったと思っている方が多い傾向があります。
心配する気持ちは理解できますが、親子の間で少し感覚が異なるのかもしれません。

両親の声

一人で暮らすためにはアパートやマンションなどの賃貸物件を借りる必要があり、毎月の家賃の支払いが発生します。
電気代や水道料のほか食費もかかり、トイレットペーパーや石鹸などの日用品も必要です。
自分の部屋から家財道具を運ぶときに引っ越し代がかかり、食器棚やテーブル、ソファ、テレビ、炊飯器、電子レンジ、食器など不足する備品を揃えなければなりません。
実家で暮らしているときにはかからない生活費が発生する点で、一人暮らしをするのはもったいないと考えるのが両親の立場です。
一人暮らしを始めるときには、必要になる費用を自分の収入で賄えるかを慎重に判断しましょう。

子どもの声

一人で暮らし始めた約1~2割の方は、実家の近くにある賃貸物件を借りており、両親からの独立を目的としているケースが多くを占めています。
実家にいても洗濯や掃除などの家事を両親にまかせずに自分でおこない、料理を手伝っている方もいます。
ただし、仕事で疲れて帰ってきた子どもの姿をみて心配になり、両親が子どもを放っておけず勝手に洗濯や掃除の世話を焼いてしまうこともあるでしょう。
両親から自立することを目指している方のなかには、ありがたいと感謝の気持ちを抱きつつも、ありがた迷惑と感じている声も少なくありません。
このままでは互いの気持ちが交錯してしまうため、親元から離れて甘えられない環境を作ろうと考え、実家の近くであっても一人暮らしを始めるケースがみられます。
距離が近いと何らかの用事が発生したときに行き来しやすく、親からの頼まれごとへの対応も可能です。
また、食事や入浴などをする時間帯をお互いに気をつかわずに済み、自分で起床する習慣も自然と身につきます。
これらの理由があって、一人で暮らしてみてよかったと感じている方が多いのでしょう。

後悔している方の声

簡単に行き来できる距離が、悪い方向に現れてしまうケースもあります。
たとえば、両親から頻繁に食事に誘われやすく、仕事が終わったらおかずを取りに来るよう連絡が週に何度もくるなどして、実家に帰宅する回数が多くなりがちです。
そのうちに、実家に戻ってばかりいて、賃貸物件を借りている目的を果たせなくなってしまいかねません。
また、結婚などに向けて貯金を予定している方のなかからは、思っていた以上の出費がかかり一人暮らしを後悔しているという声を耳にします。
実家の近くで一人暮らしをするときには、親を頼らない強い意志と収支バランスを考えられる金銭感覚を持たないと失敗する可能性があるため注意してください。
なお、両親の側も、大切な子どもの成長に向けて、一人暮らしを始めるのを機会に子離れする覚悟を持つと良いでしょう。

実家の近くで一人暮らしするメリット

実家の近くで一人暮らしするメリット

実家の近くで一人暮らしを始めた方から良好な声が多いのは、さまざまなメリットがあるからという点も見逃せません。

引っ越しの手間と費用

新生活を始めるうえで必要になる荷物の移動を最小限に抑えられる点が、メリットの1つにあげられます。
幼いころに読んでいたマンガなどは必要なときに取りに行けば読めるので、置いたままでも良いでしょう。
運び忘れた物があっても簡単に取りに行けるため、引っ越しの荷物を減らせます。
また、家族や友達に手伝ってもらって自家用車やレンタカーを使うと、引っ越し業者に依頼しなくても、すべての荷物を運べるケースは珍しくありません。
引っ越し費用がかからずに済み、そのうえ、あっという間に作業を終了できるケースが考えられます。
なお、引っ越しの料金は、荷物の量が多くて運ぶ場所までの距離が遠いと、それだけ作業に時間がかかるため高額になります。
仮に引っ越し業者へ依頼するとしても、距離が短いと費用は少なくて済むでしょう。

友達や恋人を招待

両親と一緒に暮らしていると、友達や恋人を呼ぶときに親に気を配る必要があります。
とくに、恋人を実家に呼ぶのは抵抗があるかもしれません。
一人暮らしは、いつでも気軽に友達や恋人を招待でき、夜遅くまで遊んでも叱られずに済みます。
仲間を招いての鍋パーティーやゲーム大会なども楽しめます。
ただし、約束なしに親が訪問する可能性があり、友人や恋人が訪問していると気まずい雰囲気になるかもしれない点には注意しましょう。

暮らしの自由度

食事や入浴、就寝時間などを家族に合わせる必要がなく、自分が都合の良いタイミングで決められるようになります。
親からの強い干渉を受けていた方にとっては、大きなメリットに感じやすい点です。
ただし、自分の力だけで起床時間を守る必要があるため気を付けてください。

社会スキルが身につく

一人暮らしをすると、料理や掃除、お金の管理などを自分でおこなわなければなりません。
その結果、次第に家事や掃除ができるようになるとともに、金銭感覚が養われてきます。
一人暮らしにより、あらためて親のありがたみがわかる瞬間を経験することもあるでしょう。

実家の近くで一人暮らしするデメリット

実家の近くで一人暮らしするデメリット

自分自身だけではなく両親にとっても、離れて暮らす寂しさを受け入れなければ、デメリットの面が影響してしまうケースが多く見られます。

費用の負担

総務省統計局の統計によると、一人暮らしの月平均の食費は約4万円で、水道光熱費は約1.5万円と示されています。
これに家賃などが加わり、月の平均的な支出額は約15万円になり、このほかに友人などとの交遊費も必要です。
一人暮らしをすると費用負担が発生し、貯金するのが困難になるなどデメリットになる点を両親は考えるでしょう。
支出を抑えるために食事を我慢していないか、バランスの悪い偏った食事になって体調を崩していないかなど心配事はつきません。
また、生活が苦しくなると小遣いをもらったり、毎日のように実家で食事をさせてもらったりして、何年経っても自立できないでいる事例も見受けられます。
親を頼らずに暮らす意志に欠け、収支バランスを維持できない一人暮らしは、無駄に家賃がかかってしまう状況でありおすすめできません。
給料の範囲で暮らすのが厳しいときは、実家の近くで一人暮らしするのはあきらめたほうが得策です。

新鮮さの希薄

心機一転で気持ちを切り替えたいと考えている方にとっては、実家の近くである点がデメリットになります。
距離が近いと親を頼って帰りやすく、親が訪問してくる回数が多くなる傾向があります。
そのうえ、知り合いに会ったり周囲の目を気にしたりするのでは、これまで同様の感覚で新鮮さがない、つまらない暮らしになってしまうでしょう。

まとめ

自立する強い意志を持っていると、家事や金銭感覚が身につくなど一人暮らしの意義を高められます。
実家に近いとメリットも大きく、後悔するのは気持ちの持ち方次第です。
心配してくれる両親に感謝し、期待を裏切らないよう注意して、社会人としての一歩を踏み出してください。

\お気軽にご相談ください!/

お問い合わせはこちら

≪ 前へ|売り先行の住み替えとは?メリット・デメリットや成功のコツまでご紹介   記事一覧   住み替えの同時進行とは?メリットやデメリットを解説|次へ ≫

タグ一覧

最新記事

おすすめ記事

カテゴリ

>>全ての記事を見る

XMLRSS2.0