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中古マンション購入の悩み!低層階・高層階どちらがおすすめ?

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カテゴリ:マンション

中古マンション購入の悩み!低層階・高層階どちらがおすすめ?

 

購入を検討している中古マンションに数件の売り出し物件が出ているときは、どの階層の部屋を選んだら良いのかで迷ってしまうこともあるでしょう。
中古マンションを購入する際に、低層階と高層階のどちらが良いのか、メリット・デメリットを比較して、自分に合う住まいを見つけませんか?
そこで今回は、中古マンションの購入前に知っておきたい、低層階・高層階のそれぞれのメリット・デメリットについてご紹介します。

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中古マンション買うならどちら?低層階・高層階のメリット

中古マンション買うならどちら?低層階・高層階のメリット

中古マンションを購入するにあたって、どの階に住めば快適な暮らしを得られるのか、ここでは低層階・高層階のメリットを比べてみましょう。

一戸建てのような快適性も!低層階のメリットとは?

低層階で得られるメリットとしては、低層階ならではの暮らしを豊かにする設備や快適性を高めるものなどが挙げられます。
まずは暮らしを豊かにする設備として挙げられるのは、専用庭です。

全ての物件が該当するわけではありませんが、庭の設置は低層階ならではです。

専用使用できる庭は、他の住人と共有することなく、使いたいときに自由に使うことができます(使用方法には規約等がある場合があります)。
低層階はエレベーターの利用もできますが、ちょっと外出したいときにエレベーター待ちをすることなく気軽に階段での移動を選べる階層といえます。
さらに、もっとも魅力的なメリットでは、同じマンション内でも高層階に比べて価格が低い傾向にあり、購入費用を抑えることができる点です。
中古マンションの価格は室内の状態などにもよりますが、階の違いも大きく影響するため、上の階ほど価格は高くなる傾向にあります。
上の階に住むことに拘り等がなければ、希望のマンションを上層階よりも安く手に入れることもできるでしょう。

周りと違う特別感!高層階のメリットとは?

高層階で得られるメリットは、日当たりや風通しなどの実用的な部分から、ステータス感という精神的な部分まであります。
周囲に日差しを遮る建物などがなければ、抜群の日当たりと風通しの良さを得ることもできるでしょう。
目の前に何もなければ、窓やカーテンを開け放しておくこともできるため、開放的な暮らしを可能にしてくれます。
さらに、窓の外に広がる街並みや、海や山など遠くの自然を望める物件であれば、部屋からの眺望をゆっくり楽しむこともできるでしょう。

また、高さがあるほど地上の音やにおいなども届きにくくなります。
精神的な面では、マンションの高層階に住むということは、ひつのステータスになるともいえるでしょう。

中古マンション買うならどちら?低層階・高層階のデメリット

中古マンション買うならどちら?低層階・高層階のデメリット

一般的な中古マンションのメリットがわかったところで、次はデメリットに目を向け、住みやすさにどれほど影響が出るかを考えてみましょう。

静けさの確保が難しい?低層階のデメリット

マンションの低層階とは一般的に1〜3階までを指しますが、この階層ならではのデメリットは、立地の影響を受けやすい点が大きいでしょう。
たとえば、駅に近い物件の場合では、近隣に繁華街があったり交通量が多い道路が通っていることも多く、暮らしに騒音やにおいなどの影響を受けることがあります。
夜遅くまで響く繁華街の賑やかさや飲食店独特のにおい、車の走行音などが騒音となって室内へと入ってきてしまう恐れがあり、快適とは言えない住まいとなる可能性が高くなります。
住宅密集地のような土地に建っている場合には、低層階は日当たりの確保が難しいことも考えられ、購入前には室内に日差しが入る時間はどれだけあるかを確認したほうが良いでしょう。
また、何階に居住しているのかで人を格付けするようなタイプの住人がいた場合、ステータスを低く見られてしまうことも考えられます。
大人は気にしなくても、小さな子どもの関係性にまで影響を与える可能性もあるので、購入前にマンション全体の雰囲気を掴んでおくことも大切です。

渋滞必至?外出が面倒になる高層階のデメリット

素晴らしい眺望や日当たりの良さ等を誇れる高層階ですが、そのメリットがそのままデメリットにもなってしまう点があります。
緊急避難用の階段は設置されていますが、地上から自室への移動は基本的にエレベーターとなるため、一定の階層以上の住人がエレベーターに集中すると、渋滞を起こします。
まとまって移動が起きるのは通勤・通学の時間帯で、朝の貴重な数分をエレベーターを待つ時間に奪われるデメリットは避けられません。
この外出の際の移動の手間は、普段の何気ない買い物や散歩といった外出時にも起こりうるため、外に出ること自体を面倒に感じてしまうことも考えられます。
さらには、上層階に住んでいるということでステータスを意識する方から嫉妬されるなど、精神的なデメリットの可能性もゼロとは言えないでしょう。

中古マンション買うならどちら?低層階・高層階間の価格差

中古マンション買うならどちら?低層階・高層階間の価格差

一般的には、中古マンションの価格は階数が上がるほど高くなっていく傾向がありますが、実際はどうやって価格が決められているか知っていますか?

購入価格は階数が上がるほど高くなるのか?

これまでは一般論として、中古マンションは階数が上がるほど購入価格は高くなるとされていましたが、現在はそうした物件ばかりでもなくなりました。
地震大国と呼ばれる日本では、耐震基準が見直されたり免震技術が向上したりと、震災に対する準備を怠らないよう努めています。
それはマンションを購入する側の気持ちにも現れており、高層階の眺望の良さや特別感などの重視もありますが、万が一の際に脱出しやすい低層階にも人気が出るようになってきました。
一般的な理想像から、身の安全や自分らしい暮らしを第1とする考え方へと変化しつつある現代では、階数による価格差が小さい物件も存在しています。

マンションの共用施設は階に関係なく利用可能

中古マンションの購入価格は、購入する住戸の価値につけられるもので、住人であれば誰もが利用できる共用施設の有無は関係ありません。
近年では、マンションの共用施設には、来客対応できるラウンジや来客が宿泊できるゲストルームはもちろん、病院などの施設を取り入れているものもあります。
その共用施設を利用するにはそのマンションの住人であればよく、購入した部屋で利用が制限されることはありません。
眺望や立地よりも、住人の利便性を重視し共用施設を充実させている物件では、低層階・高層階による差は大きくないとも言えます。
同じ施設を利用でき、高いところからの眺望に興味がなければ、低い価格で購入できたほうが良いとする方もいらっしゃるでしょう。

売主の事情次第?中古マンションの価格

中古マンションは誰かが一度購入し、その後に売り出されている物件なので、売り出し価格には売主のさまざまな事情が絡んでいます。
価格を決める権利は売主にありますが、ほとんどのケースでは相場を勘案した価格で売り出され、相場から大きく外れて高すぎる・低すぎるということは少ないでしょう。
ただし、同じ階で同じ広さの部屋でも、売主が違えば100〜200万円ほどの差が出ることはよくあり、階が違う場合にはもっと大きな開きが出ることもあります。
中古マンションを購入する際には、購入後にかかるリフォームや設備のメンテナンス費用を含めた総合計の金額で考えることが大切です。

まとめ

中古マンションを購入する際は、低層階と高層階のメリット・デメリットを理解したうえで、自分がこれからどんな暮らしをしていきたいかをよく考えてみることをおすすめします。
ライフスタイルの違いによって、正解が異なる住まいの形は、暮らしと人生の具体的なシミュレーションが鍵を握るでしょう。

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